ヨガ・整体
からだの寺子屋

福山市松永町のヨガ教室・整体院

広島県福山市松永町を周辺に
福山・尾道の生徒様が参加されています

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コラム

5・6月のヨガ教室のレッスンテーマ
2018-05-25 16:55:38

【自律神経を整える  腎経・膀膀経・心経・肺経】

「5月病」という言葉がありますが、ちょうど5月のゴールデンウィーク明けあたりから頭痛・肩コリ・めまい・耳鳴り・不眠、食欲不振・疲労感・無気力・不安感、関節痛・神経痛・古傷が痛む・アレルギー等身体や心の不調を感じる方が増えてきます。

頭痛などの不調の画像

この時期は、一日の気温差が大きい事や新しい環境下でのストレス等で自律神経が乱れがちです。気圧の変動も大きく、梅雨の長雨など低気圧の状態が続くことで
体内の炎症物質のヒスタミンが増加しからだに様々な痛みや不調を起こします。(関節痛・疼痛)内臓では腎臓が後下方に変位しやすくからだがむくみやすくなったりします。

また、内耳にある気圧センサーが交感神経に影響を及ぼして、めまいや片頭痛を引き起こすこともわかっています。

 

5・6月は、一年のうちでも特に自律神経系の不調が出やすい時期と言えます。

 

そこで5・6月のヨガ教室のレッスンでは、特に、自律神経の不調の改善に向けて

 

  • ★「呼吸」に意識を向け整える(ゆっくり深く呼吸する)
  • ★心肺機能の向上(心・肺経の経絡を整える動き)
  • ★むくみの改善→循環・排泄機能を高める(腎・膀胱経の経絡を整える動き)
  •  

を意識してからだを動かしていきます。

 

画像  呼吸の画像

 

具体的には、経絡の走行を意識して動く。筋肉の緊張と弛緩により、体液の循環力を高める。正しい姿勢で横隔膜をしっかり動かす呼吸をする。吐気を何時もより少し長めに心がける。片鼻の呼吸を行う。下肢の筋力を上げる(スクワット・つま先立ち・英雄のポーズ等)胸よりお尻が高くなるような動きを積極的に行う(スキ・下向きの犬・アーチ・シルシ等のアサナ)等です。

 

画像 

私たちのからだは、気温や湿度・気圧等の体外の微妙な変化や、ストレスや感情などによる体内の変化に絶妙に対応してくれていたり、からだの感覚の変化や痛みをとおして、
からだの緊急事態を知らせてくれています。

 

昨今、積極的にからだを使ったり動かすことが少なくなり、体液の循環力が弱くなっています。時期的にもからだの循環力が落ちるこの時期、筋肉のポンプ作用で体液の循環力を高め呼吸をとおして交感神経・副交感神経のバランスを整えるようにレッスン内容を組み立ています。是非ご参加ください。

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